三澤威オフィシャルウェブサイトの新日本メディカルトレーナー協会|新日本プロレスメディカルトレーナーの三澤威が手がける東京都世田谷区等々力のミサワ整骨院

新日本メディカルトレーナー協会

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本院
東京都世田谷区等々力3-10-3
TEL:03-3703-9435

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NMTA 新日本メディカルトレーナー協会とは

名称 新日本メディカルトレーナー協会(NMTA)
設立 2008年1月
本部 東京都世田谷区等々力3-10-3に置く
目的 「若々しく、健康的な身体の維持・増進を実現するトレーニング処方の研究及び、
指導者の育成と普及活動通じて、広く社会の健康生活の向上に寄与する」ことを目的とする。
活動 (1)メディカルトレーナーの育成と資格認定
(2)メディカルトレーナーの知識・技術の向上
(3)骨格矯正によるトレーニング指導及び啓蒙・普及
(4)医療機関、健康増進施設との連携による運動処方プログラムの研究開発
(5)プロレス式トレーニングの普及と社会への貢献
(6)プロレス式トレーニングインストラクター育成
(7)プロレス道場の運営
役員 名誉会長:坂口 征二 / SEIJI SAKAGUCHI
理事長:三澤 威 / TAKESHI MISAWA
理 事:澁谷 龍汰 / RYUTA SIBUYA
理 事:澤木 一貴 / KAZUTAKA SAWAKI
理 事:増田 元保 / MOTOYASU MASUDA
理 事:北澤 良一 / RYOICHI KITAZAWA
メディカル顧問:林 督元 / MASAYUKI HAYASHI
監 事:松橋 健至 /KENJI MATSUHASHI

事業

メディカルトレーナー養成

パーソナルトレーナーの知識に加えて、スポーツ障害等の正しい知識を持つことにより、身体にケガや故障を抱えた方に対して、正常時と同じような運動法ではなく、適切な運動法を実践し、症状改善、身体能力向上を指導できる人材を育てる。


プロレス式トレーニングインストラクター養成

プロレス式トレーニング法を身につけて、健康のため社会のために役立ててみませんか?

この講座は、カールゴッチ、アントニオ猪木、山本小鉄と、新日本プロレス道場にて伝統的に受け継がれてきたトレーニングを現代風にアレンジしたトレーニング法です。
身体を効率よく使うこのトレーニング法は子供から大人まで身体に有効なものばかりです。
このトレーニング法を自身の健康のため、またスポーツ練習への取り込み、子供の運動能力開発、お年寄りの筋力低下防止など社会への普及活動を目的として学びます。
卒業生はご自身でセミナーを開催したりするなど、各分野で活躍されています。


4D VISION セミナー

「4D VISION METHOD」を解説するとともに、その効果を実践いたします。

履くだけで膝・股関節・体幹が整い、バランスのとれた身体姿勢を生み出す画期的な「4D インソール」を使用しながら、体幹及び筋力トレーニングを行います。
日常での姿勢矯正に役立つのはもちろんのこと、スポーツ時での真の能力発揮の姿勢に注目し、それに合わせた筋力トレーニングを身体・関節に無理な負担を強いることなく安全に行うことが特徴です。
それぞれが正しい位置、正しい動作をすることにより、パフォーマンスを最大限に発揮できるようになります。


プロレス道場

プロレス道を人生の基盤に、心身を調和させ、
人生の全プロレスに立ち向かえる身体術を身に付けた勇者を育てる。

プロレス道
それは「闘いの美学を追求する創造的精神」である。
闘いとは、己との闘いであり、ライバルとの闘いであり、人生との闘いである。
美学とは、その闘いを生き抜く為に、何者にも譲れない芯を己の魂に宿し続ける琴である。
プロレスとは、この闘いの美学を鍛え上げた肉体の下におさめた勇者たちが集結し闘う創造的精神のパレットである。


新日本メディカルトレーナー協会(NMTA)定款協会定款

第1章 総則

  • 第1条<名称>本協会は、新日本メディカルトレーナー協会と称する。
  • 第2条<事務局>本協会の事務局は、東京都世田谷区等々力3-9-6-2Fに置く。

第2章 目的

  • 第3条<目的>本協会は、健康維持・増進のためのトレーニング処方の研究及び指導者の養成、普及活動を通じ、広く市民社会の生活向上に寄与することを目的とする。
  • 第4条<事業>本協会は、第3条の目的を達成するために次の事業を行う。
    • 健康維持、増進のためのトレーニング処方及び指導者養成事業
    • パーソナルトレーナー資格認定事業
    • トレーニングプログラムの研究開発及び情報提供
    • 研究会、講演会、セミナー等の啓蒙・啓発事業
    • その他、理事会で必要と認めた事業

第3章 会員及び会費

  • 第5条<会員>
    • 本協会は、第3条の目的に寄与し、本協会の趣旨に賛同する会員によって構成される。
    • 本協会の会員は、個人会員、本協会の資格認定会員、その他理事会で認めた者で構成される。
    • 本協会の事業に寄与すると認められる企業並びに団体を賛助会員とし、理事会の承認をもって認める。
    • 本協会に多大なる貢献をした者を名誉会員とし、理事会で承認する。
    • 会員は本協会の活動に会員条件で参加できるものとする。
    • 会員は、本協会の会員を称することができるものとする。
  • 第6条<入会金・年会費>
    • 個人会員
    • 賛助会員
    • 名誉会員は年会費を免除する。
    • 本協会の資格認定者は入会金を免除する。
  • 第7条<入会>本協会の主旨に賛同し、所定の入会申し込み用紙を提出し、理事会で承認するものとする。
  • 第8条<除名>
    • 年会費支払いを怠った者は会員資格を喪失する。
    • 本協会の名誉を棄損し、本協会の主旨に反する行為が認められた場合は除名できる。

第4章 役員

  • 第9条<役員>本協会には次の役員を置く。
    • 名誉会長
    • 理事長
    • 理事
    • 監事
  • 第10条<役員の選任と任期>
    • 本協会の役員の任期は3年とする。但し、再任を妨げない。
    • 役員の選出は理事会で過半数の承認を必要とする。
    • 役員の辞任による補充は理事会で承認を必要とする。
  • 第11条<分掌>本協会の役員の分掌は次の通りとする。
    • 理事長は本協会を代表し、会務を遂行する。
    • 理事は理事長を補佐し、会務を遂行する。
    • 監事は、会計及び会務の遂行状況を監査する。
    • 名誉会長は、理事会において意見を述べることができる。

第5章 会議

  • 第12条<会議>本協会の会議は理事会と称し、役員の過半数の出席をもって成立する。
    • 理事会は、理事長の出席をもって任意に開催される。
    • 総会は年1回開催し、全会員の出席を認める。
  • 第13条<理事会>本協会の理事会は次の事項を審議する。
    • 細則の制定及び改廃に関する事項
    • 重要な会務の方針に関する事項
    • その他、理事長が必要と認める事項
  • 付則  この定款は平成20年1月1日より施行する。

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